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第4アドヴェントの週末に、ニュルンベルクのクリスマスマーケットを見に行きました。世界的に有名なマーケットなだけあって、大勢の人。でも、もっとすさまじい混雑を予想していたので、意外に楽に見ることができたような気がします。
ここはクリスマスマーケットのメイン会場となるハウプトマルクト。旧市街の中心にある大きな広場です。
では、マーケットの様子を見てみましょう。
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ニュルンベルク名物レープクーヘンなどを売っているお菓子屋さんのスタンド
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可愛いクリスマスオーナメントのスタンド。私の手が写っています(笑)
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クリスマスマーケットは何と言っても暗くなってからの雰囲気が最高。
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教会の前では、楽団がクリスマスミュージックを奏でていました。こういうちょっとしたことにも感激してしまいます。
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ニュルンベルクのクリスマスピラミッド。
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南ドイツの寒さはパリの比ではなく、滞在中の日中最高気温は1℃でした。グリューワインを飲んで体を温めないともたない・・・寒空の下で飲むグリューワインがこんなに美味しいと思ったのは初めてでした。こんなに飲んだのも初めて。去年ミュンヘンのマーケットを訪れたときはもっと暖かったような気がします。
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グリューワインを飲んで、クリスマスオーナメントやお菓子の出店をただ見て歩くだけなのに、どうしてこんなに楽しいのでしょう。皆のウキウキ幸せ気分がその場に漂っているからかな。クリスマスはやっぱり特別な気分になります。

ニュルンベルクからパリへ戻ってきて程なくして、ベルリンの事件が起きました。事件現場の広場は、学生時代に毎日のように通った場所です。大学の授業が終わった後や週末に、ここのクリスマスマーケットで楽しい時間を過ごしました。
トラックが突っ込んだ後の、めちゃめちゃになったマーケットの映像を目にして、とても悲しい気持ちになりました。本当はクリスマスまでの日を指折り数えながら、幸せな幸せな気分で集う場所のはずなのに・・・何ともやりきれない思いです。昔とは全く違うヨーロッパ。これからの行く末が心配ですが、2017年が少しでも平和な年になってほしいと願ってやみません。


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クリスマスはいつも出かけてしまっていたので、パリで過ごすのは今年が初めてです。22日、23日のスーパーは、まるで日本のお正月前のように混雑していて、何だかこちらも焦ってしまいました。
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サンジェルマン教会の前にも小さなクリスマスマーケットが出ています。本場のドイツほどではないけれど、落ち着いていて素敵な雰囲気。シャンゼリゼのマーケットの方が有名だけど、こちらのほうが好きです。
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イブはシャンパンで乾杯しましたが、ごちそうらしいものは作れませんでした。前菜はスモークサーモンを並べただけ♪そしてメインはヴィーナーシュニッツェル(ウィーン風仔牛のカツレツ)。クリスマス料理らしくないけれど、仔牛肉を帰国前に食べておきたかったのです。アイスクリームのビュッシュ・ド・ノエルを用意していたのですが、デザートを食べる前にお腹いっぱい。今日頂くことにします。

さて、引っ越し準備にそろそろ本腰を入れなくては・・・
それでは、皆さま素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。

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(今年のラファイエットのツリーは真っ白)


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ドイツのクリスマスの飾りは大好きで、ドイツに住んでいたころから少しずつ集めています。
引っ越しを控えているため、今年はほとんどの飾りは既にパッキング済み。でもやっぱり寂しいので、本当に小さな小さな、手のひらに乗せられるサイズのクリスマスピラミッドを飾ってみました。先月に行ったデュッセルドルフのクリスマスマーケットで購入したものです。

これはキャンドルの火の熱によってではなく、風でくるくる回るタイプ。かわいいネコちゃんに惹かれてついつい買ってしまったので、工房の名前を見ていなかった・・・リヒャルト・グレーザーのものだと帰宅してから初めて気づきました。どおりで可愛らしいわけです♪ キャンドルタイプのピラミッドも昔に買って持っているのですが、また来年に飾りたいと思います。

フランスのクリスマスの飾りも、シックで大人っぽくてとても素敵☆でも、自分で持っていたいと思うのはドイツの素朴な木製の飾りものかな。とても可愛くて、なんだかほっとするのです。



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ポワロー(リーキ、ポロネギ)は買っても使い切れず、かなりの量が余ってしまいます。残り物の処理にいつも頭を悩ませるのですが、今回はキッシュを作ってみました。
メインはポワローなので、量はとにかくたっぷり。角切りハム少々と共にオリーブオイルで炒めました。アパレイユは、チーズを標準の量よりもかなり減らし、牛乳と低脂肪生クリーム(12%)を半々、そして卵。フランス人にとってはあっさりしずぎかも。でも私にはちょうどよく、最後まで美味しく頂けました。
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キッシュの生地はいつも市販のものを使っています。ブリゼ生地やサブレ生地、ピザ生地もロール状に巻かれている冷蔵のものが売られています。オーブンシートと一緒にくるっと巻いてあるので、生地を広げて紙ごと型に敷けばOK。簡単です。たぶん、キッシュの生地から手作りする人はこちらではほとんどいないのでは・・・

通常は直径30cmのビッグサイズの生地ばかりが売られています。ヨーロッパの型は28~30cmの大きな型が主流ですしね。でも、25cmの型用の小さめサイズ生地を最近初めて見つけました。我が家の24cmの型(一応フランスで買ったパイ皿です)にもぴったり。いままで余分な生地をカットしたり余らせたりするのは面倒だったので、とても助かりました。でも、直径25cmの生地も日本ではビッグサイズかな。

帰国前にパリの写真を撮りにもっと出かけたいのですが、水道の元栓など、家の中のものに次々と不具合が見つかり、落ち着きません。まあこの4年間ずっとこんな感じでしたが、何も最後の1、2か月に集中しなくてもよいのに。あちこち電話して修理の手配をして・・・面倒ですが、インフラが弱いフランスでは仕方のないこと。

フランス語はもちろんまだまだですが、たしかにトラブルが起きるごとにフランス語が上達しているましになっているような気がします。電話も慣れました。(フランス語が間違っていても恥ずかしいと思わなくなってきただけですが)そして、何か起きるたびに近所の人と知り合えたり、助けてもらったり・・・かえって良い結果になることが常でした。住まいのトラブル(主に水漏れ)はフランス生活のストレスの大きな部分を占め続けていたのですが、私にとってはこんなトラブルも必要なことだったのかもしれません。でも、水漏れを見つけたときの絶望感はもう味わいたくない(笑)何も起きないことがもちろん一番です!


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(ノーベル賞博物館で買った、メダルチョコレート)

毎年テレビでも様子が報道されている、ノーベル賞受賞者晩餐会。今年もついこのあいだに行なわれましたね。その晩餐会の会場となるのがストックホルムの市庁舎です。
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私達のストックホルムの観光は、市庁舎からスタートしました。内部見学はガイドツアーでのみ可能です。まずは中庭を通り、建物の中へ入って行きます。
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ガイドツアーは「青の間」と呼ばれている大広間から始まります。ここはまさに、晩餐会が行なわれる場所。テーブルが所狭しと並べられ、1000人以上もの人がここに集まるとか。意外に小さめのホールだなと思いました。かなり窮屈な会食に違いありません。

「青の間」(ブルーホール)という名称が有名になっていますが、実際には青いものは全くありません。市庁舎建設当初の計画では、このホールは天井のないオープンエアのスペースになる予定だったのですが、ここは寒くて雪が多いスウェーデン…やはり天井を付けることに。天井に空の絵を描いて、壁を青く塗ることにしたのですが、赤いレンガの色があまりにも美しかったため、青く塗装するのは止めたそうです。でも、建設中に「青の間」という名前だけが有名になったので、そのまま呼ばれるようになったとか。青く塗られなくてよかったなと私は思います。
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市議会場などを見学しながら進んで行き…最後に案内してもらえるのは「黄金の間」。ノーベル賞受賞者晩餐会のダンスホールとなる部屋です。1900万枚の金箔のモザイクで飾られた部屋は絢爛豪華でした。
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(遠くから見た市庁舎)

メーラレン湖に面して建てられた市庁舎。市庁舎の裏庭から見えるのどかな景色が、目を楽しませてくれました。

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エッフェル塔の置物には今まであまり目が行かなかったけれど、帰国が近づいていくにつれ気になってきました。そんなとき見つけたのが、クリスタルのエッフェル塔。スワロフスキーのものです。高さはほんの10cmちょっとくらいの、小さな小さなエッフェル塔。
お日様の光でキラキラと輝きます。日本ではどこに飾ろうかな。(住まいはまだ決まっていませんが・・・)

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先日ドイツへ行ったときにシュトレンを買ってこようと思ったのですが、テーブル・キッチン周りのものやら本やらでスーツケースがいっぱいになってしまい、あきらめてしまいました。

パリに戻ってきてからラファイエットのグルメ館を歩き回っていたときに、なんとKreutzkamm クロイツカムのシュトレンを見つけてしまいました。クロイツカムは1825年にドレスデンで創業した老舗コンディトライ。第二次大戦後は廃墟となってしまったドレスデンからミュンヘンへ移り、営業が再開されました。ドイツ再統一後には再びドレスデンにも店を構えています。クロイツカムといえばバウムクーヘンですが、まだ食べたことがありません。

ドレスデンが発祥と言われているシュトレン。しかもドレスデン創業の老舗のシュトレンはどんなお味なのか気になります。
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きれいな紙箱を開けるとこんな感じになっています。本当はこの上にもう1枚紙で包んであったのですが、こんなにたくさんの包装はドイツでは珍しい。
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実際は、もっとドライフルーツ(主にレーズン)がぎっしり入っていました。もう少し薄く切りたかったのですが、ボロボロ崩れそうで・・・でも、その後コツをつかみ、厚みはましになりました。

しっかり日持ちさせなくてはいけないものなので、かなり甘いです。何が正統派の味なのか私が分かっているのかは怪しいですが、これこそ伝統的な味わいのあるシュトレンだと思います。甘いのでほんのちょっとずつ食べるのでちょうどよいのですが、700gもある・・・二人でクリスマスまでに食べきれるかな。(残りはスライスして冷凍してあります)甘い甘いと連発してしまいましたが、美味しいです!

去年はミュンヘンのダルマイヤーのシュトレンを頂きました。こちらの方が少しあっさりめの味だったかな。どちらかといえばダルマイヤーの方が好みなので、またぜひ食べてみたいです。

さて、来年こそはシュトレンを作ろう。


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早いもので、今度の日曜日には2つ目のアドヴェントのキャンドルに火がともります。クリスマスまで本当にあと少し。
なんだか子供の頃が懐かしくなってしまって、スーパーでチョコレート入りアドヴェントカレンダーを買ってしまいました。
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12月1日から一つずつ窓を開けるようになっています。最初のチョコレートはスケート靴の形。完全に子供向けですが、クリスマスイブまでの毎日が楽しみになります。Milkaのチョコなので、味は美味しい♪

さて、来月の半ばに日本へ帰国することが正式に決まりました。前からだいたい分かっていたことなので、(特に今年は)何をするにもこれが最後だという気持ちで、大切に日々を過ごしてきたつもりです。今は引っ越し準備でバタバタはしていますが、これをやっておけばよかった、やっておかなきゃという焦りはあまりありません。とても満足♪ 一番寂しいのは、ドイツなどヨーロッパ在住の古い友人達としばらくお別れすることです。帰国間際ではあるけれど、ちょっと無理してでも会いに出かけています。そういう旅も楽しいな。

度々タイミングを逃してしまって、パリに来てから4年間一度も一時帰国をしていなかったので・・・たぶん浦島太郎のような感じになるのだろうなあ。しばらくは日本のスピードについていけなさそうです。

近年色々と暗い出来事があったヨーロッパですが、とりあえず無事に過ごせてきたことにほっとしています。そう、今はとにかくほっとしています。もう少ししたらもっと実感が湧いてきて、色々な感情が出てくるのでしょうか。

このブログは帰国しても続けていきたいなと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願します!

クリスマスに気を取られてしまい、「栄光の3日間」のワイン祭りの記事が完結していませんでした。近いうちに必ずアップしますね。



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