<   2016年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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北欧の雑貨はとても人気がありますね。全く詳しくないけれど、私も大好きです。
食器に関しては、アラビアやイッタラ、ロールストランドしかつい最近まで知らなかったのですが・・・ストックホルムへ行く少し前に、たまたまインターネットで見たスウェーデン製の素敵なカップやお皿に目を奪われました。それは「グスタフスベリ」

グスタフスベリは陶器の街。ストックホルムからさほど遠くないところにあり、グスタフスベリ社の陶器のアウトレットがあります。当初は行く予定がなかったのですが、ガイドブックを見ていた夫が「行ってみよう」と。←意外に雑貨好き。
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(バスターミナルは地下にあります)

行き方は、ストックホルム市内の地下鉄 Slussen駅から474番のバスに乗り、Farstavikenで下車。バスの所要時間は30分ほどです。道中とてもきれいな景色を楽しめますよ。
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アウトレットの敷地へ入ってすぐ左に曲がると、このような建物があります。これがグスタフスベリ社のアウトレット。内部の写真を撮っていないのですが、食器が所狭しと山積みになっていて気分が上がります。スティグ・リンドベリのシリーズは一番奥。ただ、アウトレット品ということで、どうしても柄がかすれていたり、エラーがあったり・・・特に葉っぱの柄で有名なベルサは、たとえ自宅用だとしても買うのはちょっと・・・というものばかりでした。夫がベルサのティーカップが欲しかったのに残念でした。やっぱり描くのが難しい柄なのかな。おそらく私達が行く前に、質が良いものはごっそり売れてしまったのかなと思います。でも、私がインターネットでひとめぼれした柄のティーカップを一客購入できて満足♪柄のエラーがほとんど目立たないものを頑張って選び出しました。
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グスタフスベリの他にも、イッタラのアウトレットやヴィンテージ陶器を扱うアンティークショップも。
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グスタフスベリの陶器博物館。スティグ・リンドベリのヴィンテージが展示されていました。素敵だな~
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アウトレットというとショッピングモールのようなものを想像していたので、行かなくてもいいかなと最初は思っていたのですが・・・実際はのどかな景色が広がっていて、地元の人たちの憩いの場という感じ。とてもくつろげました。
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敷地の一番奥にある、パン屋併設のカフェで一休み。ここでスウェーデンに来て初めてのシナモンロールを食べました。ちなみに、ブログ冒頭の写真はカフェから見た景色です。明るくてきれいな、とても素敵なカフェ。おすすめです。

ストックホルムからのちょっとした遠足。気に入ったものを買えたことはもちろんよかったけれど、きれいな景色をのんびり楽しむことができたことが何よりでした。


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ヴェルサイユ庭園にて秋のお散歩。
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迷路のような散歩道はとても静か。
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二股の分かれ道。どちらへ行こうかな。
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突然道が開けて、小さな泉水に行き当たります。庭園のあちこちにいくつもこのような泉水があります。
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秋ですね~ 木漏れ日がきらきらと降り注いでいます。あまりの美しさにうっとり。
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宮殿から見渡せる大水路は全長1670mもあるそうです。貸しボートを漕いで遊んだり、岸辺でくつろいだり。皆思い思いに楽しんでいます。私達は大水路のほとりのカフェでランチタイム。
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フランスは何事においてもアバウトな国なのに、どの庭園も木々がきれいに剪定されていることに驚きます。
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宮殿へ入るためには長い長い列を並ぶことになりますが、庭園だけならば入場は簡単。庭園の入場料は2016年10月現在で9ユーロ。私達はパリへ来た当初に一度宮殿を見学しましたが、その後はいつも庭園だけを散策しています。

庭園を越えたところに、広大なエリアがまだまだ広がっていますが・・・そちらについてはまたいつか続きを書きたいと思います。(ちょっと昔の写真になってしまいます)


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毎年繰り返しの投稿になってしまいますが、今年もモンドールチーズの季節が来ました。どこで買っても美味しいけれど、近所のチーズ屋さんのモンドールが特に好き。常温でもこんなにとろ〜り。

昨日は日帰り旅行の帰りだったので、混んでいるスーパーへ行く気も、料理する気分にもなれず…近所の何でも揃う通りの商店で食べるものを全て調達。まずはモンドール、お惣菜屋さんでサラダを。タブレが特に美味しかった〜 パン屋さんでバゲット、そしてワインショップでモンドールに合う白ワインを選んでもらいました。ロワールの辛口白ワイン。Quincyは別のワイナリーのものも飲んだことがあるけれど、とても好みの味です。
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フランス人から見れば、メインのない前菜だけみたいなディナーかもしれないけれど、私達にはこれで大満足です。モンドールはだいぶ残ってしまったので、今日はオーブンで少し溶かして食べようかな。


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特に今年の夏は、心を動かされる風景にいつもよりもたくさん出会ったような気がします。
夕暮れ時のストックホルムもその一つ。今、懐かしく思い出しています。
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有名なパン屋さん、ポワラーヌ。ミッシュと呼ばれているカンパーニュはよく買っているのですが、他のパンを食べたことがありませんでした。今頃になってりんごのタルト(タルト・オ・ポム)が美味しいということを知り、りんごのスイーツに目のない私は、久しぶりにお店へ買いに行きました。(カンパーニュはモノプリでも売られているので、ここ何年も店舗へ行っていませんでした)

そして、買ってきたのがこちらです。
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ランチに胡桃のプチパンとりんごのタルトを。
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プチパンはちょっと塩味がきつめだったかな。でもカンパーニュと同様に、ゲランの塩が使われているのだと思います。りんごのタルトは一人分の菓子パンサイズ。そして、それはそれは美味しかったです。シンプルで素朴な、飽きることのない味。飽きるどころか癖になってしまいそうです。危険な味を覚えてしまいました(笑)

よく売れていたフランも一緒に買ってみました。結構大きいので翌日の朝ごはんとおやつで半分ずつです。夫は出張中だったので、独り占め。フランはこれはこれで美味しいけれど、私にはりんごのタルトの美味しさの衝撃の方が強かったです。
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(モンマルトルの葡萄の苗木)

今週末はモンマルトルの葡萄畑での実りを祝う葡萄収穫祭が開催されています。昨日の土曜日はとてもお天気が良かったので、2年ぶりにお祭りを楽しんできました。
今日のブログの内容も写真も、2年前のものとさほど変わらないかもしれませんが・・・どうかお許しください。
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ワイン祭りの会場は、丘の上のサクレクール寺院の周辺です。お祭り会場に入るときには、やはりここでも荷物検査が実施されています。

会場にはフランス各地のワインやハム、サラミ、チーズなどのを売るブースが所狭しと並んでいます。地方色豊かで、見て回るだけでもとても楽しい!
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でも、見ているだけではね・・・
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チョリソーとサラミがとても美味しくて、赤ワインが進みました。ちなみにこのグラスはプラスチック製。最初に1.5ユーロが必要ですが、どのブースのワインを買うときにも使えます。フランスもようやく環境問題に目覚めたようです。南の地方(アヴィニョンの近く)の赤ワインはとても好みのものだったので、1本お土産に買いました。
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シャンパンも頂きました。2年前にも飲んで美味しかったメゾンだったので、リピート。
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ベルジュラックの辛口白ワイン。こちらは南西部です。どうやら我が家は南の地方のワインが好みのようです。
あ、一部のワインはシェアして飲んでいますよ(笑)
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これ、もちろん一人で食べきれません。鴨の胸肉とじゃがいも、セップ茸のソテーがバゲットに挟まっています。ボリューミー系のものは普段あまり食べないけれど、こういう楽しいときはなんだか食べたくなります。
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そしてこちらは、モンマルトルのワイン。このワインが作られる葡萄畑の収穫祭ですものね。やっぱり外せません。年に1000本前後しか生産されないので、かなりレアなワインです。ここはガラス製のグラスに入っていて、グラス代込みの値段で供されます。もちろん、グラスは思い出のために持ち帰りますよ。

モンマルトルワインのコーナーでは、立ち飲みスペースの各テーブルごとに簡単なおつまみを持ってきてくれます。「これはみんなで分けてね。ここはモンマルトル、知らない人同士でも仲良くなれるよ」と、お店のおじさん。そのおかげでテーブルが和みました。こういうの好きだなあ。人間味が感じられる温かいコミュニケーションがあるから、私はこのようなお祭りに行きたくなるんだと思います。

せっかくの秋晴れの日にここまで来たので、お祭り会場を一旦出てモンマルトルの裏側を散策しました。
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有名な老舗シャンソニエ「ラパン・アジル」。昔はピカソやモディリアーニ、ユトリロなどそうそうたる芸術家たちが通った酒場で、ユトリロが描いた絵でも有名です。(後で気づいたのですが、ユトリロの絵とは角度が違った写真になってしまったようです)いつかここにシャンソンを聴きに行きたいな。
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収穫祭の主役であるモンマルトルの葡萄畑はラパン・アジルのお向かいにあります。住宅街の一角にある、本当に小さな小さな畑。毎年少ないワインの生産量でも、この伝統をいつまでも続けていってほしいですね。
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モンマルトルは風情があっていつも素敵だけど、特に秋が似合う場所だと思います。冬になる前にまたゆっくり歩いてみたいです。この土曜日はとても良い思い出になる、満足した一日になりました。


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今日で東西ドイツが統一されて26年。ドイツ国民ではないけれど、毎年この日は気になります。東西統一は私が昔ドイツに住み始めた年のことでした。数ヶ月は「西ドイツ」在住でしたが、1990年10月3日以降は「ドイツ」在住。
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ポツダム広場に残るベルリンの壁の跡。かつてはヨーロッパ経済の中心地の一つだった広場は、冷戦中は壁によって分断され、荒れ果てた無人地帯となりました。意外に薄い壁… でも実際には東側にはもう一枚壁がある二重構造だったとか。東から頑張って一枚越えても、もう一枚との間に地雷があったり、見張りの兵士がいたり…脱出は命懸けでした。
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(トラビが壁を破っています)
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かつてのベルリンの壁を使ったイーストサイドギャラリー。シュプレー川沿いの全長1.3kmに及ぶ壁に、世界各国のアーティスト118名の作品が描かれています。時代は変わったけれど、この意外に薄く低い壁の存在はやっぱり今なお異様に感じました。

目的は違えど、ヨーロッパでは国境に壁が作られようとしているところがあります。こんな国際情勢だし、それぞれの事情があるとは思いますが。壁が要らない世の中になる日がいつか来ますように。


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一眼レフカメラをまだまだ使いこなすことができず、試行錯誤の毎日です。でも、付属のレンズに加えて単焦点レンズが最近仲間入りしました。普段の私の生活にはこのレンズが良いのではないかと、夫が買ってきてくれたのです。(恥ずかしながら、まだ夫任せです)家の中で料理などを撮影したり、パリを散歩するときにとても重宝していて、最近は単焦点レンズを装着したまま。レンズが小さくなってカメラがコンパクトになったので、いつでもバッグに入れて気軽に持ち歩けるようになりました。
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今はお天気が下り坂ですが、先週のパリではしばらく気持ちの良い秋晴れの日が続きました。暑くもなく寒くもなく、ぽかぽかの気持ち良い気候の日は本当に貴重。そんなある日、サン・ミシェルにある本屋さんへ出かけました。用事が終わったらすぐに帰るつもりだったけれど、シテ島はすぐそこ。カメラがバッグに入っていることだし、せっかくだからノートルダム大聖堂でも撮りに行こうと、シテ島へ。着いてみると、珍しく人が少なめですぐに聖堂へ入れそうだったので、本当に久々に内部を見学することにしました。今はセキュリティーチェックがあります。そんなのがなかった時代が懐かしい・・・
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ノートルダムの側面や裏側から見た姿が大好きです。
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サン・ルイ島側からも大聖堂を見たいなと思い・・・
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今度はサン・ルイ島の内部へどんどん進んでいきました。自宅が遠のいていく~ アイスクリーム屋さんのベルティヨンは残念ながらお休み。(右側の茶色のお店)

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セーヌ川を渡って右岸へ。
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サン・ジェルヴェ教会の裏通り。初めて通りました。このひっそりとした雰囲気が好きだなあ。
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オテル・ドゥ・ヴィル(市庁舎)を裏側から見るのも初めて。本当に、どこから見ても綺麗です。この日は建物を裏からばかり見ていますね(笑)

その後もぶらぶらと歩き回り、気づいたら4時間もの散歩になっていました。お昼を食べるのも忘れてしまってたけれど、心が休まる、楽しい一人時間を過ごせました。

最近は、今まで何度もコンデジで撮影したパリ定番の名所や風景を一眼レフで撮り直ししています。少しでも良い写真を残したいですし。パリ生活4年目にして、また新鮮な気持ちで散策できるのが嬉しいです。



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