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だいたい毎年9月中旬から10月初めにかけて、大手スーパーやワインショップでFoire aux vins(ワインフェア)が開かれます。スーパーでも普段から(日本に比べると)たくさんのワインが並んでいますが、このフェアの期間中にはいつもにも増して多くの種類のフランス各地の(一部外国ワインも)ワインが集結します。毎年の小さな楽しみ♪買い物へ行く度に、興味のある地方のワインを1本は家へ連れ帰っています。でも、我が家は自宅での飲酒は基本的に週末だけ。土、日曜日の2日間かけてワイン1本です。意外でしたか?(笑)このペースだと必然的にワインは溜まっていきますね・・・

今年の9月はいつまでも暑かったので、主に白ワインに目が行きました。白ワインはアルザスのものが好き。
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Ruhlmannのクレマン・ダルザス(アルザスのスパークリングワイン)。これはエクストラ・ブリュットなので、超辛口。半端なくキリッとした味わいで、かなり好みの味です。普通の辛口は普段もモノプリに置いてあって、それも好きでよく飲んでいます。
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こちらもアルザスの白ワイン、リースリング。生産者はDomaine Zind-Humbrecht。実はまだ飲んでいないのですが、開けるのが楽しみです。
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こちらもアルザスですが、白ではなくピノ・ノワール。軽い赤ワインでした。これを飲んだときは体調がいまいちだったので味がよく分からなかったのが残念です。夫はとても美味しかったと言っていました。また買ってきてほしいとのことだったけれど、すぐに売り切れていた・・・人気があるワインだったようです。

モノプリでのワインフェアは一応今週末まで。上記のもの以外にもちょこちょこ買い集めてはいますが、大好きなフランス南部の赤ワインを中心にもう少し見てみようと思います。そして、毎年11月末に見本市会場で行われる、本格的なワインフェアもとても楽しみ!

そうそう、ワインのお供は生ハム&メロンから生ハム&いちじくへ選手交代しました。季節が巡るのは早いな~
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ただ今ジロール茸の季節の真っただ中です。一足早くドイツで堪能してきましたが、八百屋さんに並んでいる黄金色のキノコを見るとまた食べたくなってきました。1パック(500g)をどーんと購入。4.95ユーロでした。

写真を撮った後は、気合いを入れてキノコの掃除に取り掛かります。香りが飛んでしまうので水洗いは厳禁。ブラシと、少しだけ湿らせた布巾のほんの先端のみを使って汚れを取り除きました。面倒な作業だけど、美味しいものを食べるためには仕方ありませんね。大きめのジロールを割ってみると、中に虫さんがいることも。ギョッとします。
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最近教えて頂いたレシピを参考にして、パスタを作りました。とても軽いクリームと刻んだブラウンマッシュルームのソースを絡めたペンネに、バターでソテーしたジロールをたっぷり乗せました。なんて良い香りなのでしょう!美味しいものがたくさんある秋の始まりを感じました。

まだまだたっぷり残っていたジロールは翌日オムレツに。ジロール祭りは2日間に渡りました。大満足!
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パスタはいつもバリラのものを買っていますが、今回はなぜか見慣れない水色の箱でした。1950年代当時のパッケージから着想を得たデザインだとか。モノプリのみでの限定版だそうです。


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「コッツウォルズのベニス」と呼ばれるボートン=オン=ザ=ウォーター。町を流れるウィンドラッシュ川には低い小さな橋がいくつも架かっています。水がとても澄んでいました。
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水辺では地元の人達が日光浴を楽しんでいました。のどかでいいなあ。こんなに景色がきれいなところに住んでみたい。

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そして、ツアー最後の町はブロードウェイ。ブロードウェイ、つまり「広い道」という名前のとおり、町の中心には17世紀から続く広い道が一本通っています。この道沿いには蜂蜜色の建物が並び、アンティークや雑貨などの素敵なお店が目を楽しませてくれます。ここはかつて羊毛の運搬の拠点として栄えたとか。なかなか壮観な町並みです。

ブロードウェイの見学後は再びロンドンへ。私達は「みゅう」という会社のツアーを利用しましたが、なかなか充実した内容にとても満足しました。道中に添乗員さんがイギリスの習慣など様々な興味深いお話をしてくださって、退屈することがありませんでした。

いつか悠々自適の生活になったときにでも、今度は何日かかけてゆっくりとコッツウォルズを旅してみたいです。その際にはマナーハウスに宿泊してみたいなと思います。コッツウォルズ、本当におすすめです!



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バーフォードの散策後はまたバスに乗り、コッツウォルズの綺麗な村々の中で最も有名な村、バイブリーへ向かいました。

バイブリーの一番の見どころは、アーリントン・ロウと呼ばれるコテージ。14世紀に羊毛倉庫として建てられ、17世紀に織物工の住居としてコテージへ改築されました。現在は歴史的建造物の保護団体であるナショナル・トラストが管理・賃貸をしており、コテージに実際に人が住んでいます。ですので、あまり近くからは撮影できません。この家々も、やっぱりライムストーンでできています。
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バイブリーは自然がいっぱいの村。短い滞在時間でしたが、たっぷりとマイナスイオンを浴びることができました。英国で最も美しい村の一つということがよく分かる、心が洗われるような景観でした。
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コッツウォルズ地方の建物に使われているライムストーン(石灰岩)は「蜂蜜色の石」とも呼ばれています。その落ち着いていながらも明るい色彩が自然と調和して、心が和む優しい風景を作り出しているのだと思います。
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そろそろ、また夏休みの旅行記に戻ろうと思います。

ロンドンはパリからユーロスターで約2時間半の距離。ロンドンへ行くときはいつも週末の1泊旅行でしたが、この夏は数日滞在しながら、イギリスの他の地を訪ねました。

一番楽しみにしていたのは、コッツウォルズ地方の小さな町や村をいくつか回るツアー。本当はレンタカーで回ることができればベストだったのかもしれないけれど、日本で取ってきた国際免許証はとっくに失効しています・・・公共の交通機関を使って行くのにも限界がある場所だったので、ロンドン発のバスツアー(日系)を利用しました。

ロンドンのヴィクトリア駅からミニバスに乗り込んで約2時間。窓の外には、いかにもイギリスのカントリーサイド、というのどかな田園風景が広がります。コッツウォルズは古い言葉で「羊の丘」という意味。この地方はかつては羊毛産業で栄えたそうです。

まず最初に、バーフォードという小さな町を散策しました。
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まだ朝早かったので、人がまばらで本当に静か。この地方特有のライムストーンの家並みは雰囲気があります。
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1175年から1475年にかけて建てられた、セント・ジョン ザ バプティスト教会。ぜひ内部を見たかったけれど、集会か何かの準備中で入ることができませんでした。
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ウインドラッシュ川に架かる古い橋。昔は羊毛を運搬する馬車がここを通ったのでしょうか。
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駐車している車が多いのが気になりますが、町の外には丘陵地帯が広がります。

バーフォードはコッツウォルズの玄関口。次は、イギリスで最も美しい村と称えられたことのあるバイブリーへ向かいました。


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レーヌ・クロードのジャムを作ろうと思って果物屋さんへ行ったけれど、気が変わってクエッチ Quetsche(西洋スモモ)を買ってきました。クエッチは、フランスでは主にアルザス地方で採れるスモモ。ドイツでもこの季節のポピュラーな果物で、ツヴェッチゲ Zwetschgeと呼ばれています。私がドイツで夏に食べるケーキに使われているスモモです。
上の写真は、アルザスのワイン街道で撮影したクエッチ。一昨年のちょうど今頃の時期だったので、クエッチがたわわに実っていました。
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すぐに食べきれる分量のジャムを作りたかったので、買ってきたスモモは少なめです。種を除いて正味400gだったかな。
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大きめのボンヌ・ママンの瓶ひとつ分のジャムが出来上がりました。ちょうどよい分量♪それにしても、ボンヌ・ママンの瓶ってなかなか捨て難くて、溜まってきてしまいます。

昔々、大学の夏休みに友人に招待してもらって、南ドイツの片田舎にある彼女のご実家に滞在したことがあります。友人のお母様お手製の、お家の庭に生っていたツヴェッチゲ(クエッチ)のジャムの美味しさが忘れられません。私も実の収穫をお手伝いさせてもらいました。


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37℃の猛暑の先週末に、頂きものの日本酒を飲みました。本当に久しぶり!
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「茜さす」。長野県佐久市のお酒です。どのように飲むのが正しいのか分からなかったけれど・・・とにかく暑いので、冷やして頂きました。おちょこに一杯ずつアペリティフに。どのように味を描写したらよいか分かりませんが、甘味のあるまろやかなお酒。暑さでダレている体に優しい味がしみわたりました。
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サウナのようなアパートで料理をするのは辛い!でも、素麺など冷麺が連日のように続いていたので、本格的にバテないように決死の覚悟で火を使って夕食を作りました。ココナッツオイルのポークソテー、カレー風味。やっぱり豚肉を食べると元気になりますね。

今週もまだ暑いけれど、少しでも30℃を切ってくれているとだいぶ過ごしやすいです。


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ボン・マルシェからの帰り道に、バビローヌ通りにあるカトリーヌ・ラブレ公園に寄り道してみました。昨日はフランスの子供達にとっても夏休み最終日。たくさんの親子連れがピクニックしていたり、遊んでいたり、夏の終わりを楽しんでいました。
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その後久しぶりに7区を散策。お金持ちが多い地区なので、素敵なアパルトマンの建物が目の保養になります。芝生はまだ青いけれど、やっぱりもうそれほど青々としていないような気がします。
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まだ夏の気温だけど、もう枯葉が落ち始めています。ちょっと寂しいな。

今日から新学期。というか、こちらでは新年度の始まりです。私にはあまり関係ないけれど、それでも何か新しいことを始めたい気分です。


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