<   2015年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

先週まで暖かい日が続いていたせいか、クリスマスが近づいてきていることに気付いていませんでした。
昨日久しぶりに町の方へ出かけたら、すっかりクリスマスづいていてびっくりしました。
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毎年楽しみにしている、ヴィラージュ・ロワイヤルというパッサージュのクリスマスツリー。場所柄いつも上品な飾りつけですが、今年はぐっと抑え目。去年は赤とゴールドが基調でもう少し華やかだったかな。月曜日の夕方だからかもしれないけれど、しーんと静まり返っていることにも驚きました。現地の人達は普通に出かけ始めてきている様子なのですが、町の中はいつもより人がかなり少なく感じます。つまり観光客が大幅に減っているのですね。

週末から最高気温は6℃位。すっかり寒くなったけれど快晴で気持ちが良い。ということで1時間かけて徒歩で帰宅することにしました。
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チュイルリー公園には冬の風物詩の観覧車。
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シャンゼリゼ通りのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)も今年も無事に開催されています。グリューワインの甘い香りに惹かれましたが、その前にお茶のかわりに友人と1杯飲んでしまったので、我慢我慢(笑)

来月はドイツ、ミュンヘンのクリスマス市を見に行くことにしています。今のところは予定通り行くつもり。でも情勢を見ながら、少しでも不穏なことがあれば移動手段を変えるなどしないといけないかなと思っています。


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リヨンへ行ったのはフランスに来て間もない頃だったので、もう3年近く前の写真になってしまいます。

世界遺産の旧市街や美食の町として有名なリヨンですが、建物の壁面に描かれるだまし絵も訪れる人々を驚かせます。

だまし絵は1978年にリヨンのアーティスト達が集まって始められたフレスコ画。町中にたくさんあるのですが、時間が足りなくてそれほど見ることができませんでした。

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リヨンが生んだ著名人達が描かれたこの建物が、おそらく一番有名だと思います。
絵を拡大した写真がなくて残念ですが、星の王子さまとその作者サンテグジュペリも絵の中に。
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こちらはやはりリヨンの偉大なシェフ、ポール・ボキューズ氏。
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それほど目立たないこのフレスコ画は、どれが本物の窓なのかパッと見ただけでは分かりません。


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他の方々のブログを見ていると、他にももっと様々なだまし絵があるみたいなので、今度はちゃんと見てみたいと思います。

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つい昨日もサンドニで大規模な突入作戦があり、ボージョレ解禁のことをすっかり忘れていましたが、ニコラ(ワインのチェーン店)の前を通ったときに思い出しました。こんなときだけれど、やっぱりせめて家の中では楽しもう。そう思ってお店に入りました。3種類置いてあった中からお店の人から説明を聞いて買ったのが写真のボージョレ。フルーティーで、重過ぎず軽過ぎずのワインだそうです。

事件現場から離れている我が家の地域は、おかげさまで普段と特に変わらない雰囲気です。でも、近所のショッピングセンターとスーパーに行ってみると、びっくりするほど人が少なかったです。いつもは混んでいる時間なのに。ガードマンには荷物検査だけではなくて、コートの前を開けるようにとも言われました。自爆ベルトやベストを着用していないかのチェックですね。人が少ないスーパー…何だか落ち着かなくて、最低限必要なものだけをさっと買って、足早に立ち去りました。やっぱり、万が一のことを考えると長居するのは何となく怖いかな。

何だか重苦しい気持ちの帰り道に寄ったのが上記のワインショップ。いつもワイン選びを助けてもらっている、お店のおじさんの明るさが嬉しくて涙が出そうになりました。今日は当然ボージョレ・ヌーヴォーだよね!と、楽しそうにワインの説明をしてくれました。

もちろん悲しみからまだまだ立ち直れていませんが、パリの人達は普段の生活を保とうと前を向いています。このようなことがあった中を人々が団結したり助け合ったりしている話を聞くと、世の中まだまだ捨てたものではないと思います。

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シャルリー・エブド紙銃撃事件から1年も経たない11月13日に、パリをまた悲劇が襲いました。
レストランやカフェ、コンサート会場、スタジアム。襲撃されたのはどこも普通の日常生活の場・・・恐怖の中で亡くなった方達のことを思うと、胸が潰れる思いです。

事件当日は、私達はちょうどスイスにいました。その日の夜に日本の友人から私の安否を確認するメッセージが届き、いったい何が起きたのかとテレビをつけたところで事件を知りました。ドイツのテレビ放送を見ることができたので、その後はずっと情報収集を。さすが落ち着いた正確な報道でとても助かりました。

スイスからパリまでは鉄道での移動でしたが、フランスが国境を封鎖したと聞いていたので帰ることができるかどうかとても心配でした。でも一昨日の15日、列車はちゃんと運行してパリには時刻どおりに到着。ただ、列車がフランス領に入るや否や私服警察官が何人も音も無く突然現れてパスポートコントロールが行なわれました。(シェンゲン域内なので通常は検査は無し)しかも同じ車両にパスポート不所持の外国人グループがいたため厳しく取調べや彼らの荷物検査が行なわれ、一時は緊迫した空気が流れ・・・血の気が失せました。このように、国境封鎖といっても陸空路とも通行は大丈夫ですが、いつもよりもチェックが厳しくなっています。
  
比較的安全な日本を離れて外国に暮らすということは、日本で普段はあまり想定することのない危険の可能性と隣り合わせているということ。これからは今まで以上に危機意識を持っていかないといけないのですが、ただ怖れているだけでは精神的に参ってしまいます。気をつけながらもなるべく平常心で普通の生活を送れるよう努めたいと思います。


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ポンデザールは19世紀始めに架けられた、パリ初めての金属製の橋。ロマンチックな観光スポットとして、欄干にかけられた無数の「愛の南京錠」が有名ですね。恋人たちがお互いの名前を南京錠に書いて欄干に取り付けて、鍵をセーヌ川へ投げ込んで永遠の愛を願う、というものだそうです。私はロマンチックな方ではないので(すみません・・・)、せっかくの素朴な橋とセーヌ川の景観が南京錠によって損なわれているのを残念に思っていました。
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2年位前に撮影した欄干のフェンス。鍵がびっしり付いています。

そう思っていたところ、今年の初夏にとうとう欄干のフェンスの一部が倒壊するという事件が起こりました。増えすぎた南京錠の重みに耐えられなくなったとか。そこでようやくパリ市は、南京錠がかかっていたフェンスを全部撤去しました。橋が崩落してしまったら大変!
そしてその後の芸術橋はこんな感じに。うーん・・・一応アートなのですよね。そして、きっとその上に落書きされているのですよね。このパネルは一時的な措置なのだと願います。早くなんとかしてほしい。
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パリ以外の町でも、南京錠がかけられ始めている橋を見たことがあります。ヴェネチアの素晴らしい運河の景色を見られるアカデミア橋で見たときには本当に残念に思ったし、住人ではない私もむっとしてしまいました。たしかに法に触れる行為ではないのかもしれないけれど。他の人が大切にしているものも尊重する気持ちを忘れてはいけませんね。観光するときは、その町と町の人達への敬意を忘れないようにしなくてはとあらためて思いました。

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モノプリで一つだけ残っていたマグカップ。マグカップはもう増やしたくなかったのですが、この猫ちゃんと目が合ってしまって・・・気付いたらカゴに入れていました。

レジで支払おうとバッグから財布を出そうとしている間に、レジのおばさんがマグカップを目を細めながらしげしげと眺めていました。まさに色々な角度から。そして「中国の星占いには猫はないわよね?」と訊いてきました。星占い?ちょっと違うような気がするけれど、もしかして干支のこと?「犬はいるけれど残念ながら猫はありません」と私。「私はねずみ年だけど、猫がよかったわ」とのこと。やっぱり猫が好きなのね~ なんで猫年がないのかの説明は長くなるので止めておきました。まさか干支の話を振られるとは思っていなかったので面食らったけれど、ほのぼのとした会話になって嬉しかったです。

後で調べてみると、干支を知っているフランス人は多いみたいですね。そういえばフランス人の知人が、自分は申年だ言っていましたが、アジアに興味がある方なので知っていることを不思議に思いませんでした。

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美味しいものがたくさんある秋冬。我が家も今季初のモン・ドールチーズを楽しみました。写真は、蓋になっている外皮を外したあとのものです。食べる2時間前に冷蔵庫から出しておくと、ちょうど良いトロトロ具合。あとは温野菜にバゲット、ワインがあれば十分です。幸せ〜。
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こんな写真しかなかったのですが、シトリーというブルゴーニュの白ワインに合わせました。このワインはとても美味しくて何度かリピートしています。

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一つ季節を飛ばして冬になってしまったかと思ったけれど、秋が戻ってきました。寒さが緩んでポカポカ陽気。久しぶりに青空!木々が、秋だよ、秋だよ〜と呼びかけて来ているようです。パリに枯葉は似合うなあ。
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