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先週から夏の気候が定着してきましたが、今週の予報を見て目を疑いました。今日のパリの最高気温は35℃で明日は39℃!35~38℃の日がしばらく続きそうです・・・テレビではCanicule(猛暑)への注意喚起が始終呼びかけられています。2003年の猛暑でたくさんの方が亡くなったことはたしか日本でも大きく報道されていましたね。

こちらの住居はクーラーがないので本当に辛い。そして我が家は風通しが悪いので熱がこもります。防犯上扉は開けておきたくないし。先日無印良品で買ってきたミニ卓上扇風機でしのげるでしょうか・・・大きい扇風機が欲しいのはやまやまですが、狭い我が家に短期間しか使わないものを置いておくスペースがありません。

フランス中がこんな感じですので、今こちらにいらっしゃっている方はお気をつけください。ボルドーでは今日は40℃以上になるそうです。

せめて写真だけは涼しげなものを・・・最近ミニトマトのハニーマリネにはまっていて、ジップ付き袋にたくさん作って冷蔵庫にスタンバイさせています。食欲が出ないこんなときに重宝しています。

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ボルドーワインの有名な産地サンテミリオンへ。葡萄畑を見たりワインシャトーを見学したり・・・特にワイン関係のことを楽しみにして訪れました。もちろんワインを楽しんだのですが、それ以上にこの小さな町が醸し出す雰囲気、人々の優しさにとても感銘を受けました。
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町のシンボル、モノリス教会。この教会は名前のとおり(モノリスは一枚岩のこと)地下の石灰岩(一枚岩)をくり抜いて作られています。内部はガイドツアーでしか見学できず写真撮影も禁止されていましたが、教会内部や地下の納骨堂は圧巻。
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モノリス教会の上部から町を見下ろしてみました。葡萄畑もすぐそこに見えます。
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中世の石造りの町並みが本当にそのままです。まだまだ明るいですが、夜8時前頃の夕方の散歩。とても静かでよかった。とてもパリが同じ国の町とは思えない。久しぶりにきれいな空気を思い切り吸い込みます。
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お昼も夜も、マルシェ広場にある同じ店のテラス席でモノリス教会を見ながら食事を楽しみました。
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サンテミリオンは初めてだったけれど、滞在中とても心が落ち着くような懐かしいような不思議な感じでした。ちょっと疲れることが続いていた私にはぴったりのところだったようです。今まで行ったフランスの地方の町や村の中で、今のところ私の中ではナンバーワン。この町のことをもっと知りたいなと思います。

サンテミリオンの葡萄畑については、また今度アップします。

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サンテミリオンで
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夏のマルシェには美味しそうなフルーツがたくさん。色々と目移りしてしまいます。
とりわけチェリーのきれいで美味しそうな色に惹かれて、ついついがさっと1キロ買いしてしまうこともしばしば。最近無性にクラフティを食べたくてたまらなくなっていたので、作ってみました。
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まずはチェリー種取り器で種を取り除きます。門倉多仁亜さんが本で紹介されていたのを以前見たことがあり、私も買ってみました。パチパチと面白いように種が抜けます。まだ試したことがないのですが、オリーブの種を取るのにも使えるとのこと。何だか楽しいので種ありオリーブを買ってこようっと。
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肝心のクラフティは、ちょっと焼きすぎてしまってだいぶこんがりとしてしまいました。
美味しかったけれど思ったよりも高さが出なかったので、今度はもう少し小さめのグラタン皿で夏の間にリベンジ!


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去年の10月に始まった今年度のフランス語コースが終了しました。
今年は作文の宿題→テスト→プレゼンが絶えず繰り返されていて正直言ってきつかった。でも得るものが多い充実した9ヶ月でした。とても良い先生とクラスメートに恵まれたのは本当によかった。秋からの新学期にまた皆に会えるのが楽しみです。

昔々、学校生活を送るうえで必要だった英語とドイツ語・・・最初は苦労したけれど、やはり子供だったので今とは吸収する速度が全く違ったと思います。言葉ができないと友達もできないしどの教科も点数が取れないわけですし。今とは必死度が違ったのでしょうね。
フランス語も何か目標がないとダラダラしてしまいそうですが、まずは短い夏を楽しもうと思います。

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ワインのアップは久々になってしまいましたが、着々と美味しいワインを発掘しています。知識に欠けるので自力のみでは難しいのですが、お友達との情報交換やワイン・おもてなし教室の先生のおかげで手頃なお値段ながら(これ大事!)味わいのあるワインを知ることができて嬉しいかぎり。
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最近飲んだアルザスワインの人気の生産者、ルネ・ミューレのクレマンダルザス。
主人が栓を開けるときにちょっとした事故が起きました。栓を留めている針金を外した途端、栓が勝手に飛び出して主人の鼻を直撃(笑)とても泡が元気なスパークリングワインでした。このクレマンはお店で見つけたらぜひ飲んでみてと勧められていたのですが、すっきり辛口で美味しかったです。この日のメニューはジャージャー麺。

René Muré
Crémant d'Alsace Cuvée Prestige



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こちらは同じくルネ・ミューレのピノ・ノワール。白ワインが主のアルザスでは珍しい赤ワイン。ちょっと軽めなので1時間ほど冷やして飲むと美味しいと教わりました。我が家は軽めながら洋風のおつまみと合わせましたが、肉じゃがにも合うワインとのこと。つまり普通の和食と頂けるということですね。普段はやはり和のごはんが多いので、それに合うワインを教えてもらえるととても助かります。これもとても美味しかった!アルザスワイン特有の細いボトル、すっきりした形がとても好きです。

René Muré
Signature Pinot Noir 2013

*Signature(署名)の名前の通りお墨付きの味でした。

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いよいよ・・・
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毎年6月21日は、フランスでは Fête de la Musique(音楽の祭典)の日。国中あちこちで音楽のイベントが開かれ、街中が音楽で溢れます。
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エコール・ミリテール(陸軍士官学校)を背にノリの良い音楽を演奏しているのは、なんと兵士達。普段は制服に身を包み厳しい顔をして国を守っている方達が、今夜開かれるコンサートのリハーサルを楽しそうに行っていました。後でコンサートへ出かけてみようかな。

いよいよ暦の上では夏ですね。あと2週間足らずでフランスもバカンスシーズン。パリから皆(住人が)どこかへ行ってしまって、住宅街が閑散とする季節がやってきます。スーパーが空いていて快適ですけれどね。

<追記>
夜にフランス軍隊のコンサートを聴きに行ってきました。テレビカメラも入っていて、わりと大掛かりなイベントになっていました。適当に立って聴く野外コンサートでしたが、ラフに音楽を楽しめてとても楽しかったです。
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またアスパラの登場です。今度はアスパラソバージュ。
これは今の時期2週間くらいしか出回らないレアなアスパラです。去年も一昨年もタイミングを逃してしまっていて、ようやく今年初めて食べることができました。
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アスパラソバージュを直訳すると「野生のアスパラ」。ツクシを細くしたような形状です。そして茹でると少し粘りが出てきます。
パリに長く住まわれている方から、お浸しにして食べるのが美味しいと教えて頂きました。こちらの人はどのような食べ方をするのかな。


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おしゃれな雑貨屋やセレクトショップが多くあり、流行最先端を行くエリアで有名なマレ地区。その一方で17世紀の貴族の館が残っている歴史のあるエリアです。

そのマレ地区にあるヴォージュ広場は1612年にアンリ4世によって造られたパリで最古の広場です。貴族文化はこの広場を中心に栄えました。もともとはロワイヤル広場(王の広場)と呼ばれていましたが、フランス革命以降は現在の名前に変わったそうです。広場をぐるっと囲む赤レンガの貴族の館は全て同じデザインで統一されていて美しい。回廊も雰囲気があってとても素敵です。
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5年にわたる改装工事が終わり、去年の10月にようやくリニューアルオープンした国立ピカソ美術館。マレ地区に残る17世紀の邸宅「サレ館」が使われています。改装前を知らないので比べられないのですが、内部は光がたくさん取り入れられていて明るい空間でした。決して広くはない館内に5000点もの作品が収蔵されているとは驚きです。ピカソファンの方はもちろん、そうでない方もこの美術館のゆったりとした雰囲気を楽しめるのではないかな。鑑賞後は屋上のカフェで、テラス席からマレの街並みを楽しみました。
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色々な顔を持っているパリ。何をパリらしいと言うのかは難しいけれど、ここマレ地区は「パリらしさの」一つを代表するエリアではないかな。今回はヴォージュ広場とピカソ美術館の写真のみになってしまいましたが、機会があればマレの街角をもっと撮影したいと思います。

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たくさんの人がパブリックビューイングでローランギャロスの決勝戦を観戦していました。
と、書いていたら勝負が今決まりました。ジョコビッチは生涯グランドスラム達成とならず残念だったけれど、バブリンカは強かったですね。

次はウィンブルドン。錦織選手も更に勝ち進めるといいな〜


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ドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州の町、シュヴェービッシュ・ハル。先日この町に住む友人に会いに行ってきました。古い建物や美しい自然が魅力の町ですが、特に町の中心のマルクト広場が気に入りました。まるでメルヘンから抜け出たよう!
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広場にある聖ミヒャエル教会の前の大階段では、6月に行われる野外劇のリハーサルが行われていました。すごく高くて急な階段でダンスしているのですが、見ていても怖くなります。友人の話によると有名なダンサーは怪我を恐れて、野外演劇祭の出演オファーを断るとか。
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「マルクト」とはドイツ語で市場の意味ですが、その名のとおり、土曜日の朝にはこの広場で朝市が開かれていました。旬の(訪れた当時は)ホワイトアスパラが山積み。さすが本場、太さや長さの違うものが何種類も!本当に小さな町なので、まるで住民のほとんどが朝市に来ているかのよう。友人もちょっと歩くごとに誰かしら知り合いに出会っていました。パリではあり得ないけれど、こういうのはいいな~ 

とても静かな小さな町。名前があまり知られていないけれどきれいでのどかな町々へ、ドイツに住んでいたときに父が車で連れて行ってくれたことを懐かしく思い出しました。

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