<   2014年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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本格的に寒くなる前に行っておきたかったロレーヌ地方の街、ナンシー。週末にTGVに飛び乗り遊びに行って来ました。
ナンシーの観光の目玉は何といってもスタニスラス広場。18世紀に作られたロココ様式の煌びやかな広場は世界で最も美しい広場の一つと言われていて、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

圧巻なのは金細工の門。このような豪華な門が広場に6箇所、広場を囲んでいるのです。街灯もお揃いの色で黒と金・・・派手派手になってしまいそうな色の組み合わせですが、上品にまとまっているのがさすがフランスですね。
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広場に立ち並んでいる建物もどれも優美です。これは広場に面している建物の中で最も大きい市庁舎。
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マリー・アントワネットがフランスへ輿入れする際、ヴェルサイユ入りする前に宿泊したというホテル。今もホテルとして営業しています。
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凱旋門。
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ちょうど一ヶ月ほど前に、「視聴者が選ぶフランスで一番好きな建築物」という番組をこちらのテレビでたまたま見たのですが、このスタニスラス広場は第3位にランクインしていました。さすが!華やかだけれど華美すぎず、上品ですっきりした雰囲気がとても素敵な広場でした。ナンシーは別のものでも有名なのですが、その魅力については次回に・・・


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我が家で開催した、お友達との持ち寄りランチ会。テーブルには皆の力作が並びました。このメンバーにはお酒が欠かせません。シャンパンもワインも楽しいおしゃべりと共にどんどん進む進む(笑)会が終了したのは集合から6時間後、たっぷり楽しみました。
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お友達の1人が持ってきてくれたアルノー・ラエールの美しいケーキ。甘すぎずとても美味しかった。モンマルトル近くの本店の他に6区に支店ができたとはいえ、そちらへ寄ってから我が家へ来るには遠回りだったはず…どうもありがとうございました。みんなもそれぞれ美味しいものをどうもありがとう。

同じような時期にパリでの生活をスタートした私達ですが、今年前半にメンバーの帰国が続いて寂しくなりました…
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上の写真は葡萄畑。のどかな風景ですね。でもここは田舎ではなくパリ、しかも有名な観光スポットの近くにあるのです。
モンマルトルの丘のサクレクール寺院の裏は高級住宅地ですが、その一角にとても小さな葡萄畑があり、ワインが作られています。
このパリ唯一の葡萄畑での実りを祝うパリ最大のワイン祭り、モンマルトルの葡萄収穫祭へ行ってきました。
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葡萄の収穫量が少ないので、モンマルトルのワインは毎年1000本程の限定生産。そのため値段は高いのですが味はそれほど・・・と一般的に言われています。さて私達も早速1杯!極上の味というわけではないかもしれないけれど、この機会でしか頂けない貴重なワイン味わえたことに意味がありました。
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他にもシャンパンやフランス各地のワインのブースがたくさん出ていて大盛況。どれもとても安く、しかもグラスに並々と注いでくれます。嬉しくなってしまって、色々なワインを次から次へと(笑)ワインのお供になるフォアグラやチーズ、ドライソーセージなど、フランスの特産品のブースも。ソーセージの店では数多くの種類の中から2種類、オリーブとヘーゼルナッツ入りのものを買って帰りました。(食感が楽しくてとても美味しかったです)
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いつも人がいっぱいのモンマルトルは、この日は一段と大賑わいでした。飲んで食べてたくさんしゃべって・・・シンプルなことですが、それを思い切り楽しむのがフランス流。楽しいお祭りでした。



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老舗カフェ、レ・ドゥ・マゴ。店の前でウェイターさんがひとやすみ。きっちりとした制服に白いエプロン、さすが由緒あるカフェの店員さん。サン・ジェルマンのおしゃれな雰囲気にマッチしているなと思い、思わずカメラを向けてしまいました。
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サン・ジェルマン・デ・プレ教会に臨むテラスは大人気だけど、サン・ジェルマン通りに向いている席もとても居心地が良いです。この景色と雰囲気で、パリにいることがとても実感できる場所です。


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ここはデュッセルドルフのブラウハウス(醸造所兼酒場)、Zum Uerige (ツム・ユーリゲ)。作りたてのデュッセルドルフ名物アルトビアが飲めます。常にたくさんの人でひしめきあっているのですが、常連客の席に運良く座れました。ビール樽がテーブル代わり。

デュッセルドルフは子供の頃に家族で住んでいた街です。パリに来ていた両親が以前住んでいた家を見てみたいということで、一緒に行くことになりました。パリから電車で行ける距離なので、私は友人に会いに既に何度か訪れていますが、両親にとっては18年ぶり。特に父は慣れないパリでは戸惑い気味だったのに、デュッセルドルフでは急に水を得た魚のように元気になりました。

ビールの話に戻ります。アルトビアは少し色の濃い苦味のあるビールです。後味がすっきりしていて何杯でもいけそう・・・と油断してはいけません(笑)ここではわんこそばならずわんこビール。ウェイターさんが常にお代わりのビールを持って店の中を回っていて、グラスが空になるやいなや、さっと次のグラスが。お代わりが要らない場合はコースターでグラスに蓋をしましょう。

今日10月3日でドイツ統一から24年になります。ドイツが統一された年の夏に父の仕事の関係で渡独しました。ちょうど1990年のサッカーワールドカップでドイツが優勝した直後だったのですが、そういえば当時はドイツチームではなく「西ドイツ」チームだったのですね。東西ドイツ統一という歴史的な瞬間に現地にいられたことは貴重な経験だったと思います。最初は統一を喜ぶムードに溢れていましたが、時が経つごとに西側地域と旧東ドイツ地域との経済格差などの問題が顕著になってきて・・・現在もまだその問題は大きいと聞いています。フランスも大好きですが、ドイツは好きというか私にとって特別な国。専門家でもなんでもありませんが、これからも関心を持ち続けていきたいなと思います。

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先日ボン・マルシェの食品館で見つけた、ちょっと変わったオイルサーディン。
何が違うのかと言うと・・・オリーブオイルではなくてバターにサーディンが浸かっているのです。しかも使われているのは、あの美味しいボルディエのバター。右の緑のパッケージは海藻バター、黄色い方は普通のバターです。

食べ方は、缶を開けないで湯せんにかけてバターを溶かした後にサーディンをフライパンでさっとソテーします。ちょっと塩分が効き気味ですが、さすがボルディエのバターの味!
お値段は少し高め、一つ6ユーロちょっとだったと思いますが、ちょっと変わったパリのお土産にいかがでしょうか。両親も日本に買って帰りました。


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トゥールーズの次に向かったのは、「カルカソンヌを見ずして死ぬな」とまで言われるカルカソンヌのシテ(城塞都市)。このヨーロッパ最大規模の中世城塞都市は、フランス国内ではモン・サン・ミシェルに次ぐ観光地です。
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シテを囲む全長3kmの城壁は二重になっていて、上を歩くことができます。最初の砦は古代ローマ時代の紀元前3世紀に築かれ、13世紀には二重に補強されたそうです。カルカソンヌは地中海とイベリア半島を結ぶ交通の要塞だったので、周辺での争いや略奪から守る必要があったのですね。
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日没前のカルカソンヌは想像以上の美しさでした。点き始めたライトと夕陽でオレンジ色に輝く城壁・・・なるほど、死ぬ前に見ろというのがよく分かりました。
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完全に日が落ちてからは、ライトアップされたシテを離れたところから眺めることに。もともとは戦いのための要塞だということを忘れてしまうような幻想的な景色です。
闇に浮かび上がる姿も素敵なのですが、私には夕暮れ時のカルカソンヌがいちばん印象に残りました。カルカソンヌ、見ることができてよかった。
このあとはモンペリエに寄り、パリへ戻りました。実質的な観光はカルカソンヌで終わり。今年の夏も素敵な思い出ができました。

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