<   2014年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

d0308567_1753868.jpg

イースター三連休を利用してドイツへ行ってきました。
ホテルの朝食のテーブルに乗っていたのはイースターエッグ。イースターが近づくとカラフルな色に染められたゆで卵がスーパーに並んでいたことを懐かしく思い出しました。ちょっと色がきつくて、中身を食べる気になったことがないのですが(笑)そういえば、フランスのスーパーではこのゆで卵は見たことがないないような気がします。

この休暇では、ライン川下りクルーズで素晴らしい景色を堪能してきました。またゆっくりアップしていこうと思います。
[PR]
d0308567_218474.jpg
昨年末より、月に1回お菓子教室に通っています。お菓子作りの基礎がない私ですが、手軽に作れるスイーツを教えて頂き楽しんでいます。今はドイツ語とフランス語の学校が忙しく、学生に戻ったような生活を送っている毎日ですが(楽しい時間でもあるですが)、お菓子教室は毎月楽しみにしているホッとできる時間。今月ははちみつレモンのムースとガトー・バスクを習いました。ああ、残念ながらガトー・バスクの写真を撮り忘れています。

話は変わりますが、NHK朝のドラマ「花子とアン」、日本の番組を放送しているチャンネルで毎朝楽しみに見ています。「赤毛のアン」シリーズはまさに私のバイブル。やはり少女の頃から愛読している私の母から村岡花子さん訳の全巻を譲り受け、子供の頃から現在まで何度も何度も読み返しています。初めて読んだ時は同じ年齢だったアンが、巻が進むごとに段々とお姉さんになっていって・・・あれ?いつのまにか私は最終巻のアンの年齢に追いつきつつある(笑)今は別の方が翻訳されたものも出版されているみたいですが、私は村岡花子さんの訳が好きです。

赤毛のアンシリーズの中には様々なお料理やお菓子がエピソードと共に登場します。これはどのようなものなんだろう、どんな味がするのだろうと、子供の頃楽しく想像したものです。この作品の時代はもちろん全て手作り。私は今まで料理やお菓子作りをちゃんと勉強したことはありませんが、何でも手作りしてみるのは大好きです。それは子供の頃に、作品中のお菓子などを作ってみたいなと思っていた気持ちが原点なのかもしれません。しかしながら私は手先が本当に不器用で・・・素敵なお料理やデザートをアップされている多くのブロガーさんのような技術やセンスが全くなく、盛り付けや飾りつけに難ありです。皆さんのブログを参考にさせて頂いて、人様にお出ししても、ブログにアップしても恥ずかしくないように勉強したいと思う今日この頃です。
[PR]
d0308567_06480.jpg

この前の週末に、パリ南東90kmにあるプロヴァンという街へ遊びに行ってきました。プロヴァンは12世紀にシャンパーニュ地方の交易市として栄え、中世の街並みが残る旧市街が、2001年にユネスコ世界遺産に登録されています。

パリ東駅から電車で1時間20分でプロヴァンに到着。電車はとてもきれいで快適でした。パリから少し離れただけなのに、景色が全く違います。駅のある新市街から旧市街まで20分位歩いて行きます。新市街といっても十分古く、とても静か。
d0308567_06343.jpg

小さな川を越え…
d0308567_06360.jpg

坂をどんどん登っていって旧市街に近づいてきました。空気も景色もとてもきれい、来てよかった〜!
d0308567_06510.jpg

d0308567_06559.jpg

坂を上りきったところに小さな広場がありました。ここが旧市街の入り口であり中心のようです。中心ですがレストランが数軒あるのみ、お昼前に到着したのであまり人がいませんでした。
d0308567_06611.jpg

とりあえず街のインフォメーションで地図をもらいにいこうと街のはずれを目指しましたが、中心の広場から5分ほどで着きました。インフォメーションを境に街は終わり、すぐに田園風景が広がります。黄色の絨毯のように見えるのは菜の花畑でしょうか。
d0308567_06799.jpg

街の城壁とサン・ジャン門。
d0308567_06832.jpg

d0308567_06962.jpg

まるで中世へ迷い込んだような気分で散策をしつつ、街のシンボルのセザール塔へ向かいました。
d0308567_06957.jpg

d0308567_061053.jpg

セザール塔
d0308567_061182.jpg

入場料を払ってセザール塔を登り、街を一望しました。華やかな景色ではないけれど、古い教会、市内の街並み、城壁の外に広がる田園風景には癒されます。多少観光地化されている街ではありますが、この景色は中世の頃からさほど変わっていないんじゃないかな。
d0308567_06128.jpg

d0308567_06121.jpg

その後はまたぶらぶら歩きながら中心の広場へ戻り、ランチのガレットを食べてからパリへ帰りました。4時間ほどの滞在で特に何かをしたわけではないのですが、きれいな景色と古い街並みを堪能できて心がとても満足した素敵な時間を過ごせたと思います。
私達は時間が合わなかったので行けませんでしたが、中世時代劇ショーや鷹使いショーが上演されていて、かなり楽しめるそうです。パリから気軽に行ける街。パリ旅行へいらした際に足を伸ばされてみてはいかがでしょうか。パリから電車は1時間に1本しかないので、気をつけてくださいね。
[PR]
d0308567_1112973.jpg

最近ずっとお天気に恵まれていて新緑が美しいパリ。私はもともとメトロを極力使わずにパリの中をあちこち歩いてしまうのですが、暑くも寒くもないちょうど良い気候のこの時期は、戸外で過ごす時間が更に増えています。

最近よく散策するカルチェ・ラタンで見つけたバスク地方の食材専門店、PIERRE OTEIZA ピエール・オテイザ。バスク豚生産者の第一人者であるオテイザ氏のお店です。生ハムのサンドイッチが美味しいと何かで読んだことがあったのを思い出したので、早速買ってみました。まず嬉しかったのはお店のお姉さんがとても明るくて親切だったこと。来月の連休にバスクへ行くと言ったらとても喜んでくれました。店内をいくらでも撮影してもいいよと言って下さったので、お言葉に甘えさせて頂いて一枚だけパチリ。試食させてもらったサラミがとても美味しかったので塊一本と、豚肉のパテの缶詰も購入しました。
d0308567_1113291.jpg

d0308567_111283.jpg

さて生ハムサンドイッチですが、店の外に出ている席で早速かぶりついてしまいました。大きなパンに最高級の生ハムが惜しげもなく何枚もたっぷりと入っていて、これで4ユーロちょっとなのはかなりリーズナブル。生ハムは分厚くてもっちりしていて甘みがあります。こんなに美味しい生ハムを食べたことがない!パンとバター(少なめ)、生ハム、シンプルですがゴールデンコンビネーションです。今度は生ハムを買って、家でワインと楽しみたいな。こちらのお店はバスクに本店があり、パリにも他にマドレーヌ広場の方に店舗があるみたいです。

最近バスクづいている我が家。そういえば明日はお菓子教室でやはりバスクの名物のガトーバスクを習うことになっていました。美味しいものがいっぱいの地方のようですね。旅行がとても楽しみです。

PIERRE OTEIZA
18 Boulevard Saint Michel
[PR]