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昨日は3回目の結婚記念日でした。最近お互いに仕事や勉強で忙しく、去年のようなイベントを計画できていなかったので家でゆっくりと。かと言ってごちそうを作ったわけではないのですが、せめて彩りだけでもと、クックパッドのレシピでドレッシングを参考にさせて頂いて蒸し鶏のサラダを作りました。レッドパプリカ、玉ねぎ、ピクルス、ケイパーのドレッシングが美味しかった〜 疲れている時にはやはり酸味が効いたものが食べたくなりますね。

パリで迎える結婚記念日もおそらく今年が最後になると思うので、また後日どこかへ出かけたいなと思います。

結婚してから3年、知り合ってから4年。まだそんなに経っていないんだとあらためてびっくりです。それなのに全く緊張感もなくなってしまって(笑)フランスのカップルを見習わないと。
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ここのところ20℃位の晴天が続いているパリ。急に初夏のような陽気になり、暖かいというより暑いかも…

近所の公園では、芝生の上で休んでいる人がたくさん。平日のお昼なんですけれどね。パリ市民憩いの場のリュクサンブール公園も日光を楽しむ人で溢れかえっていました。

このポカポカ陽気はもちろんこの時期にしては異常なことでして…この暖かさが仇になって、現在パリは大変なことになっています。それは大気汚染。たしかになんだか靄がかかったような感じでしたが、汚染のレベルはなんと北京と同じレベルだそうです。

ということで、排気ガスを抑えるため先週金曜日から月曜日いっぱいまでメトロなどの公共交通機関は無料になる措置がとられました。何事ものんびりしているこの国での素早い対応にびっくり!月曜日からは車の走行制限がかかります。

まさかそんな事態になるとは思ってもいませんでした。大気汚染は決して中国だけのことではありません。もっと地球を大事にしないとだめですね。
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サンジェルマン界隈オデオン駅近くのパッサージュ、クール・デュ・コメルス・サンタンドレ。フランス革命以前からあるパリの最も古い道の一つにあります。この石畳の情緒溢れる古い小路は、パリの中で大好きな場所の一つです。ここにはやはりパリ最古のカフェ、ル・プロコープがあるのですが、今回行ってきたのはUn Dimanche à Paris。ショコラティエとしてとても有名なお店ですが、レストランの方へ友人達とランチにお邪魔してきました。
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店内は明るくてきれい。パリのレストランにしては席の間隔が広くとってあるのが嬉しいです。ここの料理の特徴はスパイスにカカオが使われているということで、とても楽しみにしていました。

フルコースを食べきる自信がなかったので、今回は前菜をパスしてメイン料理とデザートのみ。
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お店お薦めの車海老とココナッツミルクリゾット、パイナップルのコンフィ添え。海老はプリプリ、リゾットはココナッツミルクの味が強すぎずとても美味しかったです。海老にかかっているローストしたカカオ豆のチップは良い香り。
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デザートはブティックで売られているケーキから選ぶことができるのですが、私はコーヒーとミニケーキ3種類+マカロンがセットになったカフェ・グルマンをオーダー。色々な味を少しずつ頂けるのがよかったです。美味しかった~

いつものように皆で笑いの絶えない楽しい時間を過ごすことができたのですが、実は今日の会はもうすぐ帰国してしまう友人の送別ランチで・・・今日のメンバーは皆同じ時期にパリに来て、数々の困難を(?)一緒に乗り越えてきた仲間なのです。もちろん、パリに住む機会をもらえたことにとても感謝しているのですが、生活するにはなかなか一筋縄でいかない面もこの街には多々あり(笑)・・・今では皆逞しくなりパリ生活を楽しんでいるのですが、最初のうちはそれぞれに降りかかってきた災難や問題について皆で励ましあってきました。
帰国時期は皆違うので、この生活では別れが付きものだとは分かっているのですが、やっぱり寂しい・・・でも、ここで知り合うことができたのも縁ですね。これからもよろしくね。またいつの日か日本で集まりましょうね。

Un Dimanche à Paris
住所 4-6-8, Cour du Commerce Saint André 75006 Paris
TEL 01 56 81 18 18
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もう3月の半ばになってしまいましたが、今回は年末のイタリア旅行の続きを・・・

ローマ滞在日数は長めだったので、どこか他に小さな街を日帰りで訪ねてみたいと思い、オルヴィエートという街へ行くことにしました。オルヴィエートはローマから120km、ローマ・テルミニ駅からIC特急で1時間。あっという間に到着してしまいます。
「世界一美しい崖の上の都市」と言われるように、オルヴィエートは火山岩の丘の上にそびえ立つ街。街の歴史はとても古く、古代ローマ以前のエトルリア時代にまでさかのぼります。13~14世紀には法王の隠れ里として栄えたそう。

まずは駅前からケーブルカーで丘の上まで行き、街の中心地を目指しました。
丘の上からはパノラマが広がります。

(オルヴィエート駅前)
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中世の面影が残る街並みを楽しみながらそぞろ歩き・・・
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そしてこの街のシンボル、ロマネスク・ゴシック様式のドゥオーモに。
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この華やかなモザイクで飾られたファサード(正面)は本当に美しく、いつまでも見ていたいと思いました。青空によく映えています。内部は写真撮影が禁止されていたのですが、壁に描かれたフレスコ画がとても素晴らしかったです。

ローマとはまた違う古都の趣を楽しめる街。ローマへ行かれる際は、ちょっと一日足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。
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3日の雛祭り。日本食料品店や和菓子のお店へ行けばもしかしたら雛あられが手に入ったのかもしれませんが(定かではありませんが)、近所では手に入らないものなので…代わりに週末に買ったナヴェットというビスケットを食べてみました。
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ナヴェットはフランス語で小舟という意味の南仏の伝統菓子です。一つ一つが小舟の形をしていますね。調べてみると、油脂はバターを使っていることが多いみたいですが、このナヴェットはオリーブオイルの専門店Oliviers & Coで購入したので、オリーブオイルが使われているみたいです。一瞬ちょっと固いかなと思ったけど、口に入れたらほろっと崩れました。オリーブオイルの香りが鼻に抜けてほのかにオレンジの味がします。なぜか懐かしい味だなと思いました。これも私好みの素朴な味♪ 去年南仏へ行った時はナヴェットを知らなかったので目につかなかったけれど、機会があれば現地で食べてみたいです。
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ひな祭りの3月3日は、私にとって毎年とても大切な日。小学校時代からの大好きな親友のTちゃんのお誕生日なのです。今年もお誕生日のお祝いをメールで伝えました。一緒の学校で過ごしたのはたったの2年間、その後20数年は遠く離れて暮らしてなかなか会う機会を持てないけれど、どんなに辛いことがあっても彼女の存在を思うだけで、元気付けられます。今は1歳の可愛い娘ちゃんの育児の真っ最中。更に幸せと笑顔いっぱいの一年になりますように。おめでとう!

そんな彼女のお誕生日は私にとっても本当に良い一日でした。午後は友人とパレ・ロワイヤル広場にあるTea by thé というお店(冒頭の写真)でゆっくりお茶を飲みながらおしゃべりを楽しみました。ここでは紅茶の他にも中国茶など色々な種類のお茶をカジュアルに楽しめます。コーヒーショップチェーンのス◯バのような形式の店なので、気軽に利用できるのがよかったです。
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ソファー席もあり、長居しても問題なし。すぐ目の前にあるルーヴル美術館の眺めを楽しみながらゆったりとした午後を過ごせて大満足でした。

そして今日は一つ新しいことを始め、そこで素敵な出会いがありました。ちょっと長くなってしまうので、また別の機会に書こうと思います。3月3日は良い日だわ〜としみじみ思っていたところで、古い友人から今日は結婚◯周年記念日という連絡が!やっぱりおめでたい日です。
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