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昨日はボジョレーヌーボーの解禁でしたね。楽しまれた方も多いと思います。私のフランス語の先生も、「日本では時差の関係で私達よりも早くボジョレーを飲むのよ、面白いわね」とおっしゃっていました。こちらではヌーボーを好まない人が多いとか(ボジョレーワイン自体は人気らしいですが)。でもさすがお祭り好きのフランス人、解禁はしっかり祝っていて、近所のワインバーは大騒ぎでした。

我が家もスーパーでボジョレーヌーボーを購入しました。色々試飲させてもらって飲みやすいものを選んだのですが…試飲も結構な量を飲ませてもらって、その後の買い物はホロ酔い気分。あともう一杯と勧められたのを断ってよかった(笑)
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新しいワイングラスをおろして、主人と解禁を祝いました。ディナーは、ちょっと焼き過ぎましたがトマトとズッキーニのキッシュ。スーパーでは丸くカットされた色々な種類のタルト生地がロール状になって売られています。冷蔵なので解凍する必要がなく、そのままタルト型に敷き込めばいいだけなのでとても便利。

ワインのことはよく知りませんが、お手頃価格のものでもとても美味しく頂きました。日本ではワインを飲むと頭が痛くなることが多くて、あまり飲めなかったのですが…こちらではそういうことはなくて、どんどんグラスが進んでしまいます。本当によく飲むようになりました(笑)やっぱり、日本への輸出用の防腐剤が体に合わなかったのかな。

来週はフランス語のクラスでボジョレーヌーボーやその他のワインを味わうことになっています。先生がワインを持って来て下さるので、私達生徒が一品ずつ食べ物を持ち寄って、ちょっとしたパーティーに。みんな国籍が違うので、色々な国の料理が食べれそう。とても楽しみです。
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チーズが大好きな我が家。秋冬限定のチーズがあると知ると、すぐにマルシェのチーズ屋へ走りました。
お目当てのチーズはモン・ドール(Mont d'or)。フランスとスイスの国境付近、ジュラ山脈周辺で作られているウォッシュタイプのチーズです。フランス側で作られたものはモン・ドール、スイス側のものはヴァシュラン・モン・ドールと呼ばれるようですが、私達の買ったものはスイス製だったようです。
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このチーズはエピセアという樅の木の樹皮で側面が覆われ、そしてとても柔らかいため、写真(右)のように樅の木の箱に入れられています。常温でも本当にトロトロに柔らかくてそのままでも美味しい!でもポピュラーな食べ方は、木箱をアルミホイルで覆ってからオーブンに入れて更にトロトロに。日本人の私達はとてもとても一度に全部は食べることができないので(500gありました・・・)、少し切り分けたものを耐熱容器に入れてオーブンで温めて・・・フォンデュのようにバゲットとアンディーブにつけながら頂きました。チーズ自体の匂いはちょっと強めですが、食べてみるとクリーミーで意外にまろやか。もう少し熟成させるともっと濃厚な味になるのかもしれませんね。
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フランスでは、モン・ドールの製造は8月15日~翌年3月15日しか許されないそうです。こちらではお値段もかなりお手頃ですし、冬の間にたくさん楽しんでおきたいと思います。日本でもどの国でも、季節を感じることができる食べ物はいいな~。美味しいチーズとバゲット、そしてワインだけで大満足のランチになりました。
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10月30日から5日間パリで開催された甘いイベントは、世界最大のチョコレート見本市、Salon du Chocolat(サロン・デュ・ショコラです。日本でも各地のデパートで開催されているのでおなじみでしょうか。
本家のパリでは、ポルト・ドゥ・ヴェルサイユ見本市会場に480以上のフランス各地を始め世界各国のパティスリーやショコラティエが集まる、毎年恒例の一大イベントとなっています。
なんといっても、気になるお店のチョコレートを試食できることが最大の魅力。たくさんのお店の味を一度に食べ比べながら買うことは普段はなかなかできるものではないので、自分の好みのショコラティエを見つける良い機会です。

甘い物は好きでもそれほどたくさん頂くことができない私ですが。それでも会場に入った途端テンションが上がる上がる(笑)どのブースから見ていこうか迷ってしまいました。各店は工夫を凝らしたディスプレイで目を楽しませてくれます。
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こちらはチョコレートでできた衣装。様々な色とデザインのドレスがずらーっと並んでいて壮観でした。どうやって作るのでしょう。
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フランスやベルギーのお店に続いて、日本からも数多く出展していることに驚きました。そして日本の味は大人気。今回のSalon du chocolatでチョコレート職人の最高位を受賞された青木定治さんのSadaharu Aokiは特に大盛況で、今川焼きのようなマカロン焼きは飛ぶように売れていました。日本人として嬉しいことですね。

あれこれ迷った後に購入したのは、Henri le Roux(アンリ・ルルー)の塩バターキャラメルとサン・マロという街にあるお店のガナッシュチョコレート。ホワイトペッパーやレッドペッパーなど、種類も産地も異なる胡椒のチョコレートの詰め合わせです。試食してとても美味しかったので購入したのですが、パスカル・ポションさんという有名なパティシエの方のお店だということを後で知りました。応対してくださったのがパスカルさんご本人だったようですが、下手なフランス語でご迷惑をおかけしました(笑)
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休日、しかも最終日ということで会場は午後を過ぎてから大混雑してきました。
一般の人達が本当に真剣にお店の人達にいろいろ質問しながら購入するのを見て、
この国の人達のチョコレートへの情熱を感じました。
久しぶりの人混みで疲れてしまいましたが、色々なチョコレートを見たり試食できて大満足。
何よりもこの熱気や雰囲気がとても楽しかったので、また来年も行ってみたいです。
そういえば一ヵ月後には同じ会場で、今度はワインの見本市があるとのこと。これも楽しみです。
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この週末は金曜日が祝日だったので3連休です。とても出かけられるような天気でなかった連休第一日目でしたが、昨日は少し持ち直したので散歩へ。ビラケム橋を渡ってトロカデロ広場を通り、凱旋門方面へ歩いていきました。

先週に比べて紅葉がぐっと進んでいます。枯葉が舞う街は、まさに「パリ」という感じ。こんな素敵なところをのんびり散策できる幸せを感じます。
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冒頭の写真は、凱旋門へ続く道の本屋で見つけた絵本。これはエッフェル塔やノートルダム大聖堂などパリの名所が飛び出す仕掛けになっています。なかなか細かくできていて、ページをめくるのがとても楽しい。実はこれと同じものを最近帰国してしまった友人に皆でプレゼントしたのですが、今回は自分にも1冊買いました。友人は帰国してからまだなかなか落ち着かないかもしれないけど、絵本を見ながらパリのことを懐かしんでくれたらいいな〜
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連休最終日の今日は、今パリで開催されているとても甘〜いイベントへ行ってきます。
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