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2013年 07月 08日 ( 1 )

週末からパリも30度近くの気温が続くようになりました。
エアコンがないので部屋の中は暑いのですが日本ほど湿気がないので、PCに繋げたUSBの小さな扇風機でもなんとか暑さをしのぐことができます。

暑くなってくると、急に豚肉の冷しゃぶサラダが食べたくなってきました。こちらの肉屋やスーパーでは薄切り肉を売っていないのですが、(カルパッチョ用の牛肉はありますが)、我が家から徒歩15分ほどの韓国食材店の精肉コーナーでは、牛肉も豚肉も薄切りにしてもらえます。勢い込んでお店へ行ったのですが、改装工事のためお休み・・・電車に乗って日本食材店まで行く気にはなれず、なんとなく似ている(?)棒々鶏へメニューの変更です。

棒々鶏のタレの材料は・・・あ、練りゴマがない!これを買いに日本食材店へ行くのも面倒だし、日本製は値段が高い。そこでビーナッツバターで代用です。フランス人は食べないのか、、実はピーナッツバターもスーパーで見つけることができなくて、デパートの輸入食品コーナーでアメリカ製のものを購入していました。
タレを作りながら、そういえばドイツに住んでいた頃、母が野菜の胡麻和えやしゃぶしゃぶのタレをピーナッツバターを利用して作っていたことを思い出しました。海外生活の知恵ですね(笑)

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私はまだ試したことがないのですが、重曹を入れたお湯でスパゲティを茹でると中華麺のようになるそうです。これで冷やし中華を作れるかな。最初に考えた人はすごい!

さて肝心の棒々鶏は・・・まだ改良が必要ですが、思ったよりも美味しくできました!ちょっとボテッとした仕上がりで見栄えはいまいちです(笑)ピーナッツバターは輸入品ですが練りゴマよりはお安いし、パンに塗ったり気軽に他にも使えるので無駄にはなりませんね。

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パリではお金さえ出せばたいていの日本食材は揃います。ただ、こちらの滞在は数年にも及ぶほどにはならないので、お米やお醤油や基本的な調味料以外は我慢できる範囲でなるべく現地の食材を楽しもうと思っているのですが・・・青じそやみょうがなどの薬味野菜を口にできないことが一番辛いです。青じそは(私にとっては)贅沢品(笑)、みょうがはまだ見たことがありません。今まであまり意識していなかったのですが、私達日本人の食生活には薬味が欠かせないものだということを実感しています。

今日のランチはチーズたっぷりのクロックムッシュ。テーブルに運ばれてきた時はあまりのポーションの大きさにのけぞりました。夏ばても吹っ飛ぶ栄養たっぷりのランチだったけれど、暑いときはやっぱりたっぷりの青じそとみょうがでお素麺を食べたい!