クロイツカムのシュトレン

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先日ドイツへ行ったときにシュトレンを買ってこようと思ったのですが、テーブル・キッチン周りのものやら本やらでスーツケースがいっぱいになってしまい、あきらめてしまいました。

パリに戻ってきてからラファイエットのグルメ館を歩き回っていたときに、なんとKreutzkamm クロイツカムのシュトレンを見つけてしまいました。クロイツカムは1825年にドレスデンで創業した老舗コンディトライ。第二次大戦後は廃墟となってしまったドレスデンからミュンヘンへ移り、営業が再開されました。ドイツ再統一後には再びドレスデンにも店を構えています。クロイツカムといえばバウムクーヘンですが、まだ食べたことがありません。

ドレスデンが発祥と言われているシュトレン。しかもドレスデン創業の老舗のシュトレンはどんなお味なのか気になります。
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きれいな紙箱を開けるとこんな感じになっています。本当はこの上にもう1枚紙で包んであったのですが、こんなにたくさんの包装はドイツでは珍しい。
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実際は、もっとドライフルーツ(主にレーズン)がぎっしり入っていました。もう少し薄く切りたかったのですが、ボロボロ崩れそうで・・・でも、その後コツをつかみ、厚みはましになりました。

しっかり日持ちさせなくてはいけないものなので、かなり甘いです。何が正統派の味なのか私が分かっているのかは怪しいですが、これこそ伝統的な味わいのあるシュトレンだと思います。甘いのでほんのちょっとずつ食べるのでちょうどよいのですが、700gもある・・・二人でクリスマスまでに食べきれるかな。(残りはスライスして冷凍してあります)甘い甘いと連発してしまいましたが、美味しいです!

去年はミュンヘンのダルマイヤーのシュトレンを頂きました。こちらの方が少しあっさりめの味だったかな。どちらかといえばダルマイヤーの方が好みなので、またぜひ食べてみたいです。

さて、来年こそはシュトレンを作ろう。


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by kirmes327 | 2016-12-06 09:02 | クリスマス | Comments(2)
Commented by kei-kana38 at 2016-12-08 21:55
こんにちは。
さすが老舗のシュトレン。
ラッピングも素敵ですね~。
クリスマスを待つまでの間、日持ちをさせるのですから、
しっかりとした甘さなんでしょうね。
今年こそ、シュトレン、作ってみようか、買ってみようかなんて思っています。
Commented by kirmes327 at 2016-12-09 17:45
keiさん
さすが、老舗の風格を感じさせる包装でした。
粉砂糖のコーティングはシュトレンが日持ちがする理由の一つだと思いますが、自分だったら躊躇してしまうくらいの砂糖の量です。後で追加できるように、粉砂糖の袋が添付されているけれど、お世話にならなくても大丈夫そうです(笑)でも、老舗の味を体験できて嬉しかったです。

美味しいシュトレンがたくさん売られているのでしょうね。そしてもしも作られたら、ぜひブログにアップしてください!