マレ地区の散策 ヴォージュ広場とピカソ美術館

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おしゃれな雑貨屋やセレクトショップが多くあり、流行最先端を行くエリアで有名なマレ地区。その一方で17世紀の貴族の館が残っている歴史のあるエリアです。

そのマレ地区にあるヴォージュ広場は1612年にアンリ4世によって造られたパリで最古の広場です。貴族文化はこの広場を中心に栄えました。もともとはロワイヤル広場(王の広場)と呼ばれていましたが、フランス革命以降は現在の名前に変わったそうです。広場をぐるっと囲む赤レンガの貴族の館は全て同じデザインで統一されていて美しい。回廊も雰囲気があってとても素敵です。
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5年にわたる改装工事が終わり、去年の10月にようやくリニューアルオープンした国立ピカソ美術館。マレ地区に残る17世紀の邸宅「サレ館」が使われています。改装前を知らないので比べられないのですが、内部は光がたくさん取り入れられていて明るい空間でした。決して広くはない館内に5000点もの作品が収蔵されているとは驚きです。ピカソファンの方はもちろん、そうでない方もこの美術館のゆったりとした雰囲気を楽しめるのではないかな。鑑賞後は屋上のカフェで、テラス席からマレの街並みを楽しみました。
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色々な顔を持っているパリ。何をパリらしいと言うのかは難しいけれど、ここマレ地区は「パリらしさの」一つを代表するエリアではないかな。今回はヴォージュ広場とピカソ美術館の写真のみになってしまいましたが、機会があればマレの街角をもっと撮影したいと思います。

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by kirmes327 | 2015-06-12 07:12 | Paris | Comments(0)