移動遊園地…パリとデュッセルドルフ

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バカンス真っ最中のフランス。我が家の近所も多くの店が閉まり、平日なのに歩いている人が少なくてしーんとしています。そういえば先月下旬あたりから、同じアパートの住人を誰一人も見ていないかも。人のいる気配もあまりしないし…皆どこかへ出かけているのですね。

先日用事の帰りにチュイルリー公園に寄ってみたところ、パリの夏の風物詩、移動遊園地が来ていました。

移動遊園地には懐かしい思い出があります。ドイツで住んでいた街でも、毎年夏季限定でライン川の岸に大規模なKirmes キルメス(ドイツ語で移動遊園地のこと)が開催されていました。家から近かったので、開催中はほとんど毎日遊びに行っていました。暇な高校生でしたね(笑)アトラクションはありますが高度なものではなく、アナログなゲームや出店が多く並ぶ縁日のような雰囲気でしょうか。「即席」遊園地なので何となく絶叫マシンに乗るのはためらいがちでしたが、夏祭りのような雰囲気が好きでした。ディズニーランドや日本の遊園地に比べたらたいしたことはないのですが、そこは娯楽の少ないヨーロッパ。多くの市民が毎夏楽しみにしています。このブログの私のハンドルネームとして使わせてもらっているKirmes。デュッセルドルフのとても良い思い出です。

さて、我が家もただいま夏休み中。旅行の思い出を後ほど少しずつ綴っていこうと思います。

※写真はチュイルリー公園の移動遊園地です。
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by kirmes327 | 2014-08-14 15:49 | Paris | Comments(2)
Commented by kei-kana38 at 2014-08-14 21:19
こんにちは。
ハンドルネームは素敵な思い出からとっているんですね。
ステキ!
それにしても日本とフランスではバカンスの内容が違うこと。
しっかり働いて、いっぱいバカンスでたのしみに、またリフレッシュして働くのがいいですよね。
日本にもそんな文化が根づかないかなー。
バカンスのアップたのしみにしています。
Commented by kirmes327 at 2014-08-15 08:43
kei-kanaさん
ブログを始めるにあたってハンドルネームを考えていた時に、この移動遊園地のことが一番に頭に浮かびました。
本当に、この国ではバカンスは文化になっていますね。主人は、7、8月は出勤しても職場にほとんど人がいないと言っています。さすがに日本人の感覚としては3、4週間も社会復帰ができなくなりそうで休めないらしくて(笑)フランスほどではなくても、日本でもバカンスでリフレッシュすることがもう少し当たり前のことになればいいのになと思いますね。皆で休めば怖くない⁈