ローマ ~ ついに見れた!システィーナ礼拝堂

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年始早々体調を崩したり、その後あれこれとバタバタしているうちに1月が風のように過ぎ去ってしまいました。クリスマス・年末年始のローマ・フィレンツェ旅行ついて忘れないうちに書いておかなくては。旅行の写真を昨日見直してみたところ、既に思い出せないこともちらほらと・・・自分の記憶力を過信してはいけない年齢ですね。

皆が家で過ごすクリスマスの早朝にローマへ向けて出発しました。ローマも25日はレストランも閉まってひっそりしているのかな、マクドナルドくらいは開いているのかなと、まずは食べる心配をしていましたが(笑)、街は観光客でごった返していて、レストランもその他のお店もわりと普通に営業していました。

ローマは20数年ぶり、子供の頃に家族で旅行して以来です。コロッセオなどの遺跡やスペイン階段などは覚えているのですが、我が家(実家)には一つ心残りが・・・ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂を見ることができなかったのです。ヴァティカンまでは行ったのですが、その日は土曜日で午後は休館とのこと。私達がヴァティカンに着いたのは閉館直前のため見学ができませんでした。翌日も休館だったので結局行けずじまいに。子供だった私はシスティーナ礼拝堂がどんなものなのかイマイチ分かってなかったけれど、両親がとても残念がっていたことから、システィーナ礼拝堂を見たい!という思いが刷り込まれたようです。大きくなってからはぜひ見てみたいと自分で思うようになりましたが。

ということで、20数年を経て再びヴァティカン市国へ。話には聞いていましたが、システィーナ礼拝堂のあるヴァティカン美術館への入場を待つ人達の長い長い行列にはびっくりしました。私達は美術館のサイトから事前にオンライン予約していたので、待ち時間はゼロですんなりと入れました。ちょうど同時期にローマを訪れていた知人は、現地に着いてからオンライン予約しようとしたところ既に予約分はなくなっていて、チケットを買うために並んだそうですが、3時間かかったそうです。ネットでの予約もお早めに!
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美術館はとても広く、私達はショートカット順路を行かなかったので、システィーナ礼拝堂へ行く前に中庭や絵画館、ラファエッロの間などをくまなく見学しました。それにしてもこのコレクションの数の多さ・・・歴代法王の権威がうかがわれます。

そしてようやくシスティーナ礼拝堂に。その荘厳な雰囲気のため、入った途端に身が引き締まりました。天井と壁面を埋め尽くすフレスコ画の美しさに声も出ません。これまでもヨーロッパでフレスコ画を多く見る機会はありましたが、これほどの大作には出会ったことはなかったです。写真撮影は固く禁じられているので(それでも撮影している人がたくさんいた!)、ミケランジェロの「最後の審判」も「アダムの創造」も、しっかり目に焼き付けてきました。できることなら何時間でも見ていたかったです。
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(写真撮影禁止なので、絵葉書を撮ってみました)
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これは美術館の出入り口近くにある二重螺旋階段。上りと下りが一体化している面白い形だったので、上から撮影してみました。

システィーナ礼拝堂を見ることができるまで20数年待ったかいがありました。子供の頃に見学できていればそれはそれで良かったけれど、もしかしたらそんなに覚えていなかったかも。今見ることができてよかったのかもしれません。更に人生経験を積んだ後にまた訪れたときは、どんな風に感じるのでしょうか。
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by kirmes327 | 2014-02-04 09:01 | 旅行 | Comments(2)
Commented by kei-kana38 at 2014-02-04 19:35
こんにちは~。
私は二度行っています。
最初は学生時代の卒業旅行に、二度目は主人と。
もう20年以上前ですね。
ホントに行けてよかったと思っています。
らせん階段もとっても懐かしい。
来年、家族でイタリアへ行きたいと思っているのですけど(旅費がたまれば・・・。そこがネックな我が家です)、
その時は是非また訪れたいと思っています。
娘は興味ないみたいなんですけど、トホホ。
Commented by kirmes327 at 2014-02-05 02:16
kei-kanaさん
まさに「永遠の都」でした。二度のご旅行できっとたくさん楽しまれたことと思います。ご家族でローマ旅行、素敵ですね。娘さんも実際に現地へ行ったら喜ぶのではないかしら?美味しいレストランも見つけたので、またアップしますね。