Salon du Chocolat 2013

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10月30日から5日間パリで開催された甘いイベントは、世界最大のチョコレート見本市、Salon du Chocolat(サロン・デュ・ショコラです。日本でも各地のデパートで開催されているのでおなじみでしょうか。
本家のパリでは、ポルト・ドゥ・ヴェルサイユ見本市会場に480以上のフランス各地を始め世界各国のパティスリーやショコラティエが集まる、毎年恒例の一大イベントとなっています。
なんといっても、気になるお店のチョコレートを試食できることが最大の魅力。たくさんのお店の味を一度に食べ比べながら買うことは普段はなかなかできるものではないので、自分の好みのショコラティエを見つける良い機会です。

甘い物は好きでもそれほどたくさん頂くことができない私ですが。それでも会場に入った途端テンションが上がる上がる(笑)どのブースから見ていこうか迷ってしまいました。各店は工夫を凝らしたディスプレイで目を楽しませてくれます。
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こちらはチョコレートでできた衣装。様々な色とデザインのドレスがずらーっと並んでいて壮観でした。どうやって作るのでしょう。
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フランスやベルギーのお店に続いて、日本からも数多く出展していることに驚きました。そして日本の味は大人気。今回のSalon du chocolatでチョコレート職人の最高位を受賞された青木定治さんのSadaharu Aokiは特に大盛況で、今川焼きのようなマカロン焼きは飛ぶように売れていました。日本人として嬉しいことですね。

あれこれ迷った後に購入したのは、Henri le Roux(アンリ・ルルー)の塩バターキャラメルとサン・マロという街にあるお店のガナッシュチョコレート。ホワイトペッパーやレッドペッパーなど、種類も産地も異なる胡椒のチョコレートの詰め合わせです。試食してとても美味しかったので購入したのですが、パスカル・ポションさんという有名なパティシエの方のお店だということを後で知りました。応対してくださったのがパスカルさんご本人だったようですが、下手なフランス語でご迷惑をおかけしました(笑)
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休日、しかも最終日ということで会場は午後を過ぎてから大混雑してきました。
一般の人達が本当に真剣にお店の人達にいろいろ質問しながら購入するのを見て、
この国の人達のチョコレートへの情熱を感じました。
久しぶりの人混みで疲れてしまいましたが、色々なチョコレートを見たり試食できて大満足。
何よりもこの熱気や雰囲気がとても楽しかったので、また来年も行ってみたいです。
そういえば一ヵ月後には同じ会場で、今度はワインの見本市があるとのこと。これも楽しみです。
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by kirmes327 | 2013-11-05 22:27 | Paris | Comments(2)
Commented by kei-kana38 at 2013-11-12 21:18
こんにちは。
フランスの人のチョコへの情熱はさすがに違いますね~。
そんなフランス人に認められた青木定冶さんはすごいですね。
私は最近チョコが好きになりました。
最近は日本でも美味しいチョコレートに出会えます。
コーヒーと一緒もいいけど、ワインと一緒もいいですね。
Commented by kirmes327 at 2013-11-15 10:35
kei-kanaさん
こちらの主なパティスリーは日本に支店がありますし、また日本には世界で評価されているパティシエの方が数多くいらっしゃいますし、日本が一番美味しいチョコやスイーツを食べられるところかもしれませんね。会場にはワインのブースもありました。やはりチョコとの相性が良いのですね。