南仏の旅~アルル

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私達の南仏の旅は、プロヴァンス地方のアルルから。パリ・リヨン駅を出発してから4時間後に、アルルの小さな駅に降り立ちました。私達にとっては初めて踏む南仏の地。駅からホテルへの道を歩きながら期待は膨らんでいきます。

派手さはないけれど、南仏の太陽がよく似合う素朴な街。古い町並みが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

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アルルはローマ都市として栄えた歴史があり、ローマ時代の円形闘技場や古代劇場が世界遺産に登録されています。写真は円形闘技場。今でもここで闘牛が行われているそうです。

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市庁舎のあるレピュブリック広場。立ち並ぶ建物が素敵。

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そして、アルルはゴッホが晩年を過ごした街として有名です。
南仏の太陽を求めてアルルへ居を移したゴッホは、代表作「跳ね橋」、「夜のカフェテラス」等200点以上の作品を制作しています。

「夜のカフェテラス」のモデルとなったフォーラム広場のカフェ。現在もCafé van Gogh(カフェ・ヴァン・ゴッホ)として当時のままの状態で残っています。ここで魚料理のディナーを頂きました。

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エスパス・ヴァン・ゴッホ中庭。ゴッホが耳を切った時に入院していた精神病院で、現在はカルチャーセンターとして使われているそうです。中庭はゴッホの作品「療養所の中庭」として知られていて、ゴッホが描いた姿がそのまま再現されています。

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アルルは一日で観光が可能なこじんまりとした街です。季節柄観光客は多いのにもかかわらず落ち着いた佇まいで、今回の旅行で滞在した街の中で一番ゆっくりすることができたような気がします。
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by kirmes327 | 2013-08-08 20:44 | 旅行 | Comments(2)
Commented by kei-kana38 at 2013-08-11 21:21
おかえりなさい。
アルルに行かれたのですね~。
アルルと言えば、ゴッホ。
カフェテラスが今でも残っているとは、ビックリです。
私はニーズに行ったのですよ。
プロバンスも行ってみたいですね。
Commented by kirmes327 at 2013-08-13 22:29
kei-kanaさん
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。
ネットでゴッホの絵と見比べてみたのですが、黄色いカフェテラスは今もなお当時そのままの姿でした。驚きですね。
ニースへ行かれたのですね!青い海が素敵なところですね。私達もプロヴァンスの後に行くことができました。なるべく早くアップしますね。